武学推拡拳社の活動内容について
中国武術 武学推拡拳社で教習している各門派(流派)と、その門派で練習している代表的な套路、型の一部をご紹介します。
八極拳
八極拳は、河北省、孟村の回族に伝えられてきた武術で、接近短打が特徴です。清朝末期には、神槍とも呼ばれた名人、李書文が有名で、彼は多くの他流試合に1撃で勝利しました。
当会では、この李書文の八極拳を練習しています。
小八極拳、大八極拳、六大開拳など
八極拳の詳しい解説はこちら![]()
劈掛掌
劈掛掌は、放長撃遠と言われる遠距離の攻防と、しなやかで、ムチのように両腕を使う打法が特徴的な武術です。
剛法を中心とする八極拳と相性が良く、弊習される事も多い武術で、『八極に劈掛を加えれば、神鬼も恐れる』とさえ伝えられています。
劈掛一路、劈掛二路など
八卦掌
八卦掌は、清朝後期に宦官であった、董海川によって創始された武術で、易経の影響を大きく受けています。八卦掌には二大門派と呼ばれる程派八卦掌と伊派八卦掌があり、当会では紫禁城での警備でも使われた伊派八卦掌を練習しています。
小開門(両儀掌)、硬手拳、内修八掌など
太極拳
太極拳は、現代では健康体操のイメージが強いですが、河南省の陳家溝の陳一族に伝えられきた武術でもあります。
太極思想に基づき、陰陽の循環を表した動作が特徴的な武術です。
当会では、陳式太極拳と楊式太極拳を練習しています。
陳家太極拳老架式、陳家太極拳新架式、楊家太極拳24式など
蟷螂拳
蟷螂拳は、清朝初期に山東省の王朗が、蟷螂が蝉を捕まえる光景を見て創始されたと言われています。
大きく硬蟷螂拳と軟蟷螂拳、またそれらの中間派の門派に分かれ、比較的スピーディーな攻防を得意とする武術です。
力劈拳、崩歩拳、鉄歯など
形意拳
形意拳は、清朝末期に李洛能によって創始された武術で、一般的に『陰陽五行説』の五行で表した5種類の型である『五行拳』を母体とした武術です。
当会では、河北派の形意拳で、名人と言われている尚雲祥の系統の形意拳を練習しています。
五行拳、十二形拳など
武器術
各門派に伝わる兵器、武器も弊習します。技術、技法の理解をより深める事が目的です。
六合大槍、劈掛刀など


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